Camera3_stream_configuration 構造体のリファレンス
Camera3_stream_configuration 構造体のリファレンス
#include < camera3.h >
データフィールド | |
uint32_t | ストリーム数 |
カメラ3_ストリーム_t ** | ストリーム |
uint32_t | 動作モード |
詳細な説明
カメラ3_ストリーム_構成_t:
ストリーム定義の構造体。configure_streams() によって使用されます。この構造は、現在のカメラの使用例のすべての出力ストリームと再処理入力ストリームを定義します。
フィールドドキュメント
uint32_t ストリーム数 |
uint32_t 操作モード |
>= CAMERA_DEVICE_API_VERSION_3_3:
この設定におけるストリームの動作モード。camera3_stream_configuration_mode_t で定義された値の 1 つ。 HAL は、このモードをインジケーターとして使用して、ストリーム プロパティ (camera3_stream->max_buffers など) を適切に設定できます。たとえば、構成が CAMERA3_STREAM_CONFIGURATION_CONSTRAINED_HIGH_SPEED_MODE の場合、HAL はバッチ モード操作用にさらに多くのバッファを確保したい場合があります (バッチ モードの定義については、android.control.availableHighSpeedVideoConfigurations を参照してください)。
Camera3_stream_t ** ストリーム |
この構造体のドキュメントは次のファイルから生成されました。